緊急!300年生きたブナの巨木林を風力発電の建設で伐採しないで!(メガソーラーの問題に関心がある方も見てください!)

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発信者:滋賀山友会 宛先:株式会社グリーンパワーインベストメント、美浜町、福井県、経済産業省

現在、福井県三方郡美浜町で、野坂山地、庄部谷山の尾根筋に風力発電所(20~25基の風力発電機)の設置が計画されています。(仮称)美浜新庄ウィンドファーム発電事業。

ですが、この計画は、尾根筋にある樹齢300年以上にもなるブナの巨木を数十本も伐って作る、という深刻な自然破壊を伴うものです。

現在、このブナの森には多くの希少動植物が生息しています。

特に鳥類では「種の保存法」に指定されているほど希少なイヌワシやクマタカの生息地であり、サシバ、ノスリ、ハチクマ(いずれも希少な猛禽類)の渡りの経路にもあたり、こうした渡り鳥たちがバードストライクで死亡する可能性が極めて高いです。

また、近年、豪雨が増え、洪水の被害が各地で多発していますが、ブナの森には雨水を吸収し、地下水として貯め、浄化しながら、ゆっくりと河川に流してくれる機能があります。洪水や土砂崩れを防ぐことから「緑のダム」と呼ばれています。

尾根筋の多くの木を伐採することで、そうした森林が持つ多くの公益的機能(みんなのためになる機能)が失われ、下流の環境を破壊し、自然災害が増える原因を作ることになるのです。

私たちの祖先は山の役割をよく知っていました。薪炭や木材、たい肥、キノコ、渓流の魚などの様々な山の恵みを得ながら山を守ってきたのです。これからも、この場所は山里に暮らす人々だけでなく自然との触れ合いを求める都会の住人にとっても貴重な場所であり続けるはずです。

風力発電の寿命はわずか20年です。その後のことは何も決められていません。実際、1990年以降、国の補助で建設された風力発電は、今、一斉に寿命を迎えていますが、高額な撤去費用がネックになり、建て替えもされず、撤去もされず、放置される事例が報告されています。

以上の理由により、私たちは本事業を実施すべきではないと考えます。

私たちは風力発電の建設場所は環境に重大な影響を及ぼさない場所を慎重に選ぶべきだと考えます。

子どもや孫の世代に、よりよい自然環境を残したい、という私たちの思いをどうぞ実現させてください。

※写真は風力計測用の塔を建設するために伐採されたブナの木です。

現地のブナの写真をぜひご覧ください。

https://drive.google.com/drive/folders/1UvpLvvH4H05aKe7VcAV-XlR9tK03vPPX?usp=sharing

詳細は滋賀山友会のHPをご覧ください。

https://www.shigasanyu.com/%E8%87%AA%E7%84%B6%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B4%BB%E5%8B%95/

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