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Through collectivism and collaboration we aim to pursue the socio-economic struggle and alleviate many forms of social and economic injustices and bettering of the lives of the people in South Africa.

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Petitioning 国際陸上競技連盟

キャスター・セメンヤさんがありのままの身体で走れる自由を!#HandsoffCaster 

2009年のロンドン世界陸上で,南アフリカの女性ランナー,キャスター・セメンヤさんが「性別疑惑」と称され、好奇の目にさらされていたのを覚えている方もいるかもしれません。セメンヤさんは走るのが好きな少女だったのに、素晴らしい記録を出したせいで「女性であると認めていいかどうかの検査」を受けさせられることになったのです。 検査はとても屈辱的なものでした。とびぬけた記録を出したり,顔かたちが「男っぽい」とみなされる女性選手は「女性であると認めていいかどうかの検査」を強制されます。性器や陰毛の長さなど、女性の最もプライベートで繊細な部分をあれこれ「測定」される検査です。国際陸上競技連盟もセメンヤさんが女性であることは疑いの余地のないとしています。 しかし、セメンヤさんは、また困難に直面しています。現在、ホルモンの一種であるアンドロゲンの値を薬で下げなければ女性競技には参加できない、「男性競技」に出るか出場競技を変えなくてはいけないと国際陸上競技連盟から言われているのです。アンドロゲン値は男女のスポーツ成績に影響を与えることが知られていますが、同連盟の研究では,セメンヤさんが出場する女子800Mと1500Mでのアンドロゲン値の違いによる有利さは800Mでわずか1.78%、1500Mに至ってはまったく差異がないといわれています。 健康な体なのに薬を取るよう迫られ、セメンヤさんはスポーツ仲裁裁判所に訴えることになりました。自分みたいな思いをする人は最後にしたいと願ったからです。 女性選手として、たびかさなる屈辱に耐えながらセメンヤさんは自分の道を走ってきました。もともとオリンピックとは,選手の希少で驚異的な身体能力を称賛するものであったはずです。男性選手なら称賛される特異性を,女性選手だけが規制されるということこそ不公平です。日本でも、セメンヤさんのように好奇な目にさらされることを恐れて,競技をあきらめざるを得なくなった女性たちがいます。 日本には「マレビト」,稀少で特異な才能を持って来訪する人を歓待するという素晴らしい精神があります。どうか日本の皆さんも,来る東京オリンピックで,彼女が生まれたままの身体で,ありのまま生まれたままの才能で走ることができるよう,署名をお願いいたします! #HandsOffCaster (#キャスターの邪魔をするな) ※DSDs(体の性の様々な発達/性分化疾患)についてはこちら ※IAAFの女性選手に対する検査の強要とアンドロゲン規制の女性差別の問題についてはこちら ※アンドロゲン規制の有色人種差別問題についてはこちら ※セメンヤさんに対する報道問題についてはこちら 日本版キャンペーン協力:ネクスDSDジャパン 

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