遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン

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    Petitioning 厚生労働大臣 根本匠様, 農林水産大臣 �川貴盛様, 環境大臣 原田義昭様, 消費者庁長官 岡村和美様

    ゲノム編集食品に、表示を! 安全性審査を! 栽培規制を! ~日本の食卓と農水産業を守ろう!~

    中国で「ゲノム編集」という遺伝子操作が行われ双子の赤ちゃんが誕生して問題になりましたが、その技術が作物や家畜にも使われ、もうすぐわたしたちの食卓に上ろうとしていることをご存知ですか。 「ゲノム編集」は従来の「遺伝子組み換え」よりは高度な技術で「遺伝子の特定部分を狙い撃ちで改変できる」と言われますが、実際には想定外の場所に変異が起きる「オフターゲット作用」が知られ、不確実な部分があることもわかっています。また遺伝子組み換え同様、操作の過程で遺伝子が傷ついて、成分が変化したり、予想外の毒物が生成される可能性も否定できません。また、操作された生物がいったん野外に出てしまえば、元に戻すことは難しく、深刻な環境影響が出ても取り返しがつきません。 そんな不安をはらんだ「ゲノム編集」食品が、日本で野放しになる危険が高まっています。統合イノベーション戦略推進会議の方針を汲む国の検討会は、わずか2~3回の議論で驚くほど安易な結論を出してしまいました。 それは、DNAを切断しただけなら(あるいは操作した後に挿入した遺伝子を除去すれば)環境影響評価も安全性審査もいらない、というものです。このままでは表示もいらないということになりかねません。 トウモロコシや大豆などの遺伝子組み換え食品に関しては現在、不十分ながら環境影響審査も、食品安全性審査も、一部に表示義務も課せられています。しかし、ゲノム編集食品の場合、その審査や表示すらもしないということになりかねず、これはまったくもって論外です。  欧州司法裁判所は、すべてのゲノム編集を遺伝子組み換えと同様に、規制する事を決定しました。日本で規制も表示もされないことになれば、日本の優れた農作物も、水産物も、和牛も、「これはゲノム編集されたものではないか?」と疑われ、海外にも「売れない」被害が出てくることも予想されます。つまり、今回の拙速な結論は、消費者だけでなく生産者にとっても大きな問題です。  日本の食卓を、そして農水産業を守るためにも、以下のような規制を要求したいと思います。ぜひご賛同ください。 【要請事項】 1.ゲノム編集技術でつくられた作物・家畜・魚類等のすべてについて、環境影響評価を義務付けてください 2.ゲノム編集技術でつくられた作物等のすべてについて、食品安全性審査を義務付けてください 3.ゲノム編集技術でつくられた作物等及びこれを原料とする食品について、表示を義務付けてください   遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン 〒169-0051東京都新宿区西早稲田1-9-19-207/電話03-5155-4756

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