沖縄県の医療問題について考える会

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    Petitioning 琉球大学、厚生労働省、文部科学省、沖縄県

    沖縄県の医療問題について関心を持ってください

    沖縄県の医療問題について 関心を持ってください 琉球大学医学部歯科口腔外科の人事について 外部調査委員を含む調査委員会の設立と 医療問題の改善についての署名をお願いします 背景:沖縄県には歯学部ならびに歯学部附属病院が存在しないため、多くの県民の要望により琉球大学医学部においては歯科口腔外科について、他の地方国立大学に比べて医療スタッフを多く配置して頂き、これにより、沖縄県における歯科医師の口腔外科臨床研修拠点として、また口唇口蓋裂センター、障害者歯科センター、口腔ケアセンターを設置して、更には口腔外科疾患治療の最後の砦として、多くの県民の病気を治し命も救って頂いて参りました。 問題提起:然るに、今回の同部門の責任者、即ち教授選挙にあたっては、一部の審査委員により治療のできない人物を全国から選び出して最終候補者とし、自身の傀儡として同講座のコントロールを企てました。そして問題なのは、更にその人物が教授会にて選任されてしまい、他県より着任したその人物により長年にわたり沖縄の医療を担っていただいた同部門の先生方の手術を禁止したり、琉大病院の特徴である海外との医療交流を制限するなどの状況に陥り、現在、歯科口腔外科の先生方が退職を余儀なくされています。このため、医療の質の低下により入院患者も激減しています。 私達は、このような状況は看過できません。今回選考された人物は琉球大学医学部附属病院歯科口腔外科学講座で担当している診療科で必要な、 1)口腔外科認定医、専門医、指導医の資格をすべて有していない、 2)口腔ケアの認定医、指導医の資格も有していない、 3)障害者歯科医療の認定医、指導医の資格も有してない、 4)口唇口蓋裂の治療資格も有していないどころか一人の患者の治療の経験すらないのに口唇口蓋裂センター長に就任してしまいました。 医療における専門資格は、患者の治療を適正に行うための最低限の基準ですから、歯科口腔外科学講座に属する診療科として通常は教授は指導医が必要で、どれひとつとして資格を有していない人物が多数の候補者の中より特定の選考委員により最終選考に残ったことは、適切な審査が行われたとは言えません。 本来であれば、このような不正即ち手術等が全くできない人物は教授会で通過しないはずですが、教授会で適任者と選ばれてしまいました。これは、琉球大学医学部の選考は県民の医療を全く無視して行われたものであると言わざるを得ません。 医学部の臨床部門の担当する教授を審査する上で、『論文をいくつ書いているかよりもまず第一にその診療科の治療が最低限の基準を有しているかの審査が優先されるべき』です。 沖縄県には医学部が1校しかなく歯学部も存在しないため、指導医の資格がないということは、『将来の沖縄県の医療を担う人材の教育、研修の指導もできない』と言うことです。これは単に琉大病院に留まらず、沖縄県全体の医療の質の低下に直結する重大な問題です。 既に、その人物は他県より着任して以来一人の手術もすることができず傀儡として、パワーハラスメントとも言うべき琉大病院の現在の医療スタッフに手術の禁止や退職を迫っています。ただでさえ、沖縄県では医療スタッフ不足に苦しんでいます。このような県民不在の行いは直ちに中止すべきです。 今回の不誠実な対応について、公益通報、患者会の代表や心ある人により学長に要望していますが、残念ながら改善されていません。今回の署名活動で調査を実施して不正を正して、『論文の数より沖縄県民の医療を優先させ、患者に寄り添いその分野の質の高い能力を有する医療者を選考する』ことを大学として宣言頂ければと願っています。 全国の皆様に沖縄県民が心を痛めている医療問題を改善して頂きたいと存じます。 琉球大学医学部附属病院に国から巨額の補助金で新病院が出来ると言われています。 このような県民不在の教授選考を主導した副病院長(3名のうちの1人)は次期病院長になるとの噂もあります。このような人物により病院運営が行われているのであれば、県民として許すことはできません。 県民は新病院に期待していても白い巨塔の中で政治的にねじ曲げられて、患者に必要な施設ではなく論文を書くための研究中心の病院になったり、沖縄県民に必要な医療設備が整えられないのではないかと心配しています。 琉球大学として診療科を担当する上で必要な資格である上記1)~4)のすべての資格のない人物で、全国より応募した多くの先生の中で最も臨床に必要な資格のない人物が何故最終選考まで通過したかについて、琉球大学は患者会が推薦する第三者の外部専門家も含めた調査委員会を設立して関係者にヒアリング等実施して、調査結果を公表して公正、公明な審査を再度行うべきです。患者会が推薦する専門家も含めた中立な外部調査委員会を設立する事にもご賛同頂きたいです。 沖縄県にとって、琉球大学医学部、また附属病院は長年の県民の要望により実現したものです。しかし、創立以来の先生方が退職され、今回のように県民目線での教授選考がされなくなって久しいと言われています。 今回の事例を糧に、医学部の先生方には襟を正して頂き、『県民が安心して医療を受けられる体制』を早期に構築して頂きたいと願っています。また、この問題は沖縄県のみでなく全国的に起こりうる事で、国民は注意深く見守る必要があります。本署名は厚生労働省、文部科学省、沖縄県にも提出したいと考えています。ご賛同頂きたいです。 現在、琉球大学医学部附属病院では指導医や認定医の資格を持った先生方が退職を迫られております。これによって、歯学部附属病院のない沖縄県民は、かつてのように高い旅費を支払って他の都道府県に治療に行かねばならない状況にならないように『今回の不正を早期に正して頂きたい』と要望致します。 この問題に関わった方々は、大学内の利己的な権力闘争の愚かさを自覚して頂き、患者に寄り添う医療の原点に立ち戻り、各々の方々が自身で身の処し方を検討頂ける事を願っています。              沖縄県の医療問題について考える会                          有志一同

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