平和をつくり出す宗教者ネット

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    「取材の自由を守ろう!市民の「知る権利」の侵害を許しません!宗教者共同声明」への賛同をお願いします 。

                                  ­2019年3月28日 取材の自由を守ろう!市民の「知る権利」の侵害を許しません!宗教者共同声明 昨年の12月28日、首相官邸は内閣記者会宛に上村秀紀総理大臣官邸報道室長名で、菅義偉内閣官房長官の記者会見における東京新聞記者の質問について、「事実誤認」「度重なる問題行為」とし、「官房長官記者会見の意義が損なわれることを懸念」などとした申し入れを行ったと伝えられています。 「事実誤認」とは、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設における土砂投入で、政府説明とは異なり、赤土混入という現場の事実に基いて行われた質問に対して投げかけられたものであり、沖縄県も問題視しており、記者が正すのは当然のことです。 さらに、「事実誤認」であれば官房長官の丁寧な答弁で解決できることです。 今回の申入れは、特定の記者を対象にしていることから、その記者の権利を侵害し、その記者の質問を通して理解しようとする国民の「知る権利」を踏みにじるものといえます。 「安倍政権によるマスコミ支配」が、今回は特定の記者を対象にすることで記者クラブ全体に圧力をかけ、「取材の自由」そのものを葬り去ろうとしているのでは、と懸念されます。 私たちは、言論弾圧の果てに「大本営発表」の掲載のみを強いられた新聞の歴史があったこと、その歴史は、アジアで2000万の、日本で310万の命を奪うものであったことを、忘れることはできません。 事実を見きわめようとする記者の行為は、真実・真理を大切にする私たち宗教者の使命と通じるものです。記者の権利を侵害する今回の事件に、沈黙することはできません。 安倍晋三首相、管義偉官房長官は、今回の申し入れ文書を撤回し、東京新聞記者への謝罪、記者会見の対応改善を、強く求めます。あわせて内閣記者会が、この文書に毅然とした態度を取ることも強く望みます。 私たち宗教者はすべての市民と心をひとつに、戦前の歴史に学び、市民の権利を守るため、ここに「取材の自由を守ろう!市民の『知る権利』の侵害は許しません!」宗教者共同声明を発表いたします。 (呼びかけ人)(2019年3月30日現在)—順不同— 合計43人 <仏教 22人>宮城  泰年 (聖護院門跡門主)荒川  庸生 (日本宗教者平和協議会理事長・真宗大谷派僧侶)石川  勇吉 (愛知宗教者平和の会代表世話人・真宗大谷派僧侶)石黒  友大 (お題目九条の会会長・日蓮宗僧侶)大河内秀人 (浄土宗僧侶)小倉  雅昭 (大阪宗教者9条ネットワーク事務局長・浄土真宗本願寺派僧侶)小武  正教 (念仏者九条の会共同代表・浄土真宗本願寺派僧侶)小野  文珖 (群馬諸宗教者の集い代表・日蓮宗僧侶)加藤  俊生 (真言宗豊山派僧侶)國分  大慶 (真宗大谷派僧侶)佐々木祐恵 (真宗大谷派僧侶)茂田  真澄 (浄土宗僧侶)對月  慈照 (真宗大谷派僧侶)中嶌  哲演 (真言宗御室派僧侶)野田  尚道 (曹洞宗僧侶)廣瀬     務 (真宗大谷派僧侶)本多 静芳 (浄土真宗本願寺派僧侶)眞野   琢児 (真宗大谷派僧侶)無着   成恭 (曹洞宗僧侶)山口  紀洋 (日蓮宗僧侶)山崎  龍明 (浄土真宗本願寺派僧侶)吉田  行典 (日本山妙法寺大僧伽首座) <カトリック 6人>勝谷 太治 (カトリック正義と平和協議会会長・司教)松浦 悟郎 (カトリック名古屋教区司教)大倉 一美 (カトリック東京教区司祭)光延 一郎 (イエズス会会員・司祭)弘田しずえ (ベリス・メルセス宣教修道女会会員)清水 靖子 (ベリス・メルセス宣教修道女会会員) <プロテスタント 12人>金   性済 (日本キリスト教協議会総幹事・牧師)鈴木  怜子 (元日本キリスト教協議会議長)比企  敦子 (日本キリスト教協議会教育部総主事)星出  卓也 (日本キリスト教協議会 靖国神社問題委員会委員長)内藤  新吾 (日本キリスト教協議会 平和・核問題委員会委員長・牧師)橋本  克也(日本キリスト教協議会「障害者」と教会問題委員会委員長)平良  愛香 (平和を実現するキリスト者ネット事務局代表・牧師)弓矢  健児 (日本キリスト改革派教会牧師)坂口  聖子 (日本キリスト教団宮古島伝道所牧師)藤谷佐斗子 (日本YWCA会長)尾崎裕美子 (日本YWCA総幹事)片岡 輝美  (会津放射能情報センター代表・日本基督教団教会員) <神道 1人>奥田 靖二(浅川金刀比羅神社宮司) <新宗教 1人>橋本  克巳 (天理教平和の会会員) <沖縄 1人>謝花 悦子(一般財団法人「わびあいの里」理事長)「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367nqh10948@nifty.comhttps://twitter.com/syukyosyanethttps://www.facebook.com/syukyosyanet/

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    柴山文科大臣の「教育勅語」発言の撤回と辞任を求める 宗教者共同声明へのご賛同のお願い

    子どもたちの「いのち」をまもろう!柴山文科大臣の「教育勅語」発言の撤回と辞任を求める宗教者共同声明へのご賛同のお願い   去る10月2日、柴山昌彦文部科学大臣は大臣就任の記者会見で、「『教育勅語』は現代的にアレンジした形で今の道徳などに使えるという意味で普遍性を持っているという部分があり、検討に値する」という発言をして、わたしたちを驚愕させました。   かけがえのない「いのち」を子どもたちに投げ出すように強要した「教育勅語」を復活させようとする、このたびの柴山文科大臣の発言を決して許されません。   私たち宗教者は、柴山昌彦文部科学大臣の「教育勅語」発言の撤回と辞任を求める共同声明を公表すると共に、内閣府へも要請しました。宗教者共同声明へのご賛同をお願い申し上げます。********************************** 子どもたちの「いのち」を守ろう!柴山文科大臣の「教育勅語」発言の撤回と辞任を求める宗教者共同声明                   2018年10月18日  私たち宗教者は柴山昌彦文部科学大臣の「教育勅語」発言の撤回と辞任を求めます。  去る10月2日、柴山昌彦文部科学大臣は大臣就任の記者会見で、「『教育勅語』は現代的にアレンジした形で今の道徳などに使えるという意味で普遍性を持っているという部分があり、検討に値する」という発言をして、わたしたちを驚愕させました。 この日本では、先の戦争の歴史を深く顧みながら、今日の平和憲法のもとで、1948年6月19日に、国会の衆参両議院において、明確に「教育勅語」とは決別する決議がなされたのです。衆議院決議においてはその理由として、「教育勅語」の「根本的理念が主権在君、並びに神話的国体観に基いている事実は、明らかに基本的人権を損い、且つ国際信義に対して疑点を残すものとなる。…ここに衆議院は決議を以て、これらの詔勅を排除し、…政府は直ちにこれらの謄本を回収し、排除の措置を完了すべきである」と述べ、参議院決議においては、「…わが国家及びわが民族を中心とする教育の誤りを徹底的に払拭し、…政府をして『教育勅語』その他の諸詔勅の謄本をもれなく回収せしめる。…」と述べ、政府として、「教育勅語」を徹底的に排除し、撤廃する強固な意思が表明されています。 すなわち、「教育勅語」の理念は、日本国憲法の主権在民と基本的人権の理念や、教育基本法の精神に全く反し、平和を願う世界の国際信義に背反するものであると考えられたからです。 柴山大臣は、10月2日、記者の「どの辺が十分今も使えると考えるのか」との質問に、「やはり同胞を大切にするとか、あるいは国際的な協調を重んじるとか」と答えました。いったい、「教育勅語」のどこに「国際協調」が語られているのでしょうか。「教育勅語」に全くない言葉をあげつらう柴山大臣は、「教育勅語」を読んでいたのでしょうか。人間社会の当然の理想としての「同胞を大切にする」という理念ひとつを評価するために、「一旦緩急アレバ、義勇公ニ奉ジ、以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スベシ」、すなわち、「非常事態発生の場合は、いつでも公に奉仕して永遠に続く天皇のために命をささげなさい」と謳い、子どもたちに命じる、全く非人道的な「教育勅語」の文脈から、なぜわざわざ「同胞を大切にする」理念を引き出す必要があるのでしょうか。 柴山文科大臣のこのたびの教育勅語「今も使える」発言は、再び戦前のような戦争国家への道を開き、子どもたちのかけがえのない「いのち」を国家のために投げ出すことを強要しようとするものであり、決して看過できるものではありません。 私たち宗教者は戦前のいまわしい侵略戦争を推し進めた「教育勅語」の復活を許さず、子どもたちの「いのち」、すべての「いのち」が守られていけるよう宗派・教派を越え、さらに祈り行動してまいります。 *********************************** (呼びかけ人)(2018.10.19現在) 有馬 賴底(臨済宗相国寺派管長)荒川 庸生(日本宗教者平和協議会理事長・真宗大谷派僧侶)石川 浩徳(立正平和の会副理事長・日蓮宗僧侶)石川 勇吉(真宗大谷派 報恩寺住職)石黒 友大(お題目九条の会会長・日蓮宗僧侶)岡田 弘隆(真言宗豊山派 沖縄長谷寺住職)小武 正教(念仏者九条の会共同代表・浄土真宗本願寺派僧侶)小野 文珖(群馬諸宗教者の集い代表・日蓮宗僧侶)岸田 正博(真言宗僧侶)對月 慈照(真宗大谷派 願浄寺住職)中嶌 哲演(真言宗御室派 明通寺住職)宮城 泰年(聖護院門跡門主)無着 成恭(曹洞宗福泉寺東堂)吉田 行典(日本山妙法寺大僧伽首座)菊地  功(カトリック東京教区・大司教)岡田 武夫(カトリック東京教区・名誉大司教)押川 壽夫(カトリック那覇教区・名誉司教)  大塚 喜直(カトリック京都教区・司教)松浦 悟郎(カトリック名古屋教区・司教)平賀 徹夫(カトリック仙台教区・司教)諏訪榮治郎(カトリック高松教区・司教)浜口 末男(カトリック大分教区・司教)  勝谷 太治(カトリック札幌教区・司教)大倉  一美 (カトリック東京教区・司祭) 光延  一郎(イエズス会・司祭)弘田しずえ(ベリス・メルセス宣教修道女会)  秋山    徹(日本基督教団総幹事)飯田 瑞穂(日本キリスト教婦人矯風会理事長)飯高  京子(日本友和会前理事長)飯塚 拓也(日本キリスト教協議会東アジアの和解と平和委員会委員長)石田  学(日本キリスト教協議会教育部理事長)上中   栄(日本福音同盟社会委員会委員長)上原 榮正(日本聖公会主教・正義と平和委員会委員長)尾崎裕美子(日本YWCA総幹事)北村 恵子(日本キリスト教協議会女性委員会委員長)金  性済(日本キリスト教協議会総幹事)金  柄鎬(在日大韓基督教会総幹事)小泉  基(日本福音ルーテル教会社会委員会委員長)鈴木 伶子(元日本キリスト教協議会議長)関田 寛雄(全国キリスト教学校人権教育研究協議会会長・牧師)平良 愛香(平和を実現するキリスト者ネット事務局代表)武田  利邦(農村伝道神学校講師)内藤 新吾(日本福音ルーテル稔台教会牧師)橋本 克也(日本キリスト教協議会「障害者」と教会問題委員会委員長)原田 光雄(聖公会司祭)坂内 宗男(キリスト者政治連盟委員長)藤谷佐斗子(日本YWCA会長)比企 敦子(日本キリスト教協議会教育部総主事)星出 卓也(日本キリスト教協議会靖国神社問題委員会委員長)弓矢  健児(日本キリスト改革派教会宣教と社会問題委員会委員長)吉高   叶(日本バプテスト連盟常務理事) 李  明生(日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会委員長) 奥田 靖二(浅川金刀比羅神社宮司) 謝花 悦子(一般財団法人「わびあいの里」理事長) ************************************  平和をつくり出す宗教者ネット    東京都渋谷区神泉町8−7   日本山妙法寺内   電話 03-3461-9363

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