パタゴニア日本支社

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米国カリフォルニア州ベンチュラに本社を置くアウトドア企業のパタゴニアは、1973年、イヴォン・シュイナードによって設立されました。Bコーポレーションとして認証され、「最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する」をミッションとしています。パタゴニアは確かな製品品質へのコミットメントと環境に関する活動において国際的に知られ、これまでに8,200万ドル以上を助成金や製品寄付として提供しています。

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Petitioning 中村法道 様

説明不足のまま進む、税金538億円を費やす石木ダム建設。長崎県は一度立ち止まり、公開討論会を開いてください。

●長崎県民が負担する538億円が使われる巨大なダム建設長崎県・川棚川の下流にある小さな支流、石木川にダムを作る建設計画があります。総工費は538億円です。建設には長崎県民の税金が使われます(※1)。 ※1 石木ダムの総事業費は建設費と関連事業費を合わせて538億円。負担先は、長崎県負担185億円、佐世保市民負担353億円。うち、国庫補助金(=国民の税金)147.5億円。 ●住民の強制退去、そして後戻りができない環境破壊 石木ダムの建設予定地には13世帯54人の住民が今なお生活しています。しかし、石木ダムの建設のために、長崎県は住民を強制的に追い出すことができます。実際に、2015年8月には4世帯の農地が強制収用され、突然、所有権が国に移転されました。またダム建設は、自然の生態系を破壊させることになります。建設が予定されている川棚地区に生息している100種類以上の生物をはじめ、毎年夏になると現れる2000匹もの蛍たちの生息も危ぶまれています。一度失われてしまった自然は二度と戻りません。 【長崎県民2500人を対象とした調査から見えてきた実態】 パタゴニアが2017年5月23日〜31日に「石木ダム建設計画」に関する調査を実施した結果、県民の中で「反対」が「賛成」を上回りました。また県民の約8割が建設計画に対して「説明不足」だと回答しました。 この結果を受け、私たちは、一度立ち止まって専門家の意見に耳を傾け、賛成、反対、中立の立場の人たちが、公開の場で話し合うことの必要性を呼びかけます。 ●県民の2人に1人が「よくわからない」巨額ダム建設 長崎県民が538億円という大きな負担を負うにもかかわらず、実は、県民の2人に1人が石木ダムの計画について「よく分からない」と調査で答えています(※2)。また、ダム建設に反対する人の割合が賛成する人を上回るなど、客観的に見て、巨額の公共事業の進め方としては、疑問を呈さざるを得ない状態です。 ※2 【石木ダムの建設に賛成ですか、反対ですか】賛成/どちらかというと賛成 21.9%反対/どちらかというと反対 27.5%どちらでもない/分からない 50.6%(楽天リサーチ/インターネット調査/回答 長崎県民2500人) 詳しい調査結果はこちら https://goo.gl/aKsMiB ●足りていない説明と議論の場 石木ダムの建設計画は40年前からあるため、「石木ダム」という名称自体は有名です。しかし、その必要性や県民の負担についてきちんと理解できている県民は少なく、調査でも、県民の約8割が、県が「十分な説明をしていない」と答えています。(※3) またこれまで、ダム建設予定地の地権者や「石木川まもり隊」など、石木ダムの建設に反対する団体が公の場で県の恣意的な水の需要予測や治水に役立つ根拠の無さなど、その必然性に対する疑問を呈してきていますが、それに対する長崎県の直接的な回答はありません。 ※3 【長崎県は、石木ダムの必要性などを十分に説明してきたか】十分に説明したと思う 20.7% そうは思わない 79.3%(楽天リサーチ/同上) ●公の場で、推進と反対と中立の立場の議論を!専門家をまじえて、ダムを造りたい人と、ダムに反対する人とそれぞれの意見が一度に聞ける公開討論会の開催を長崎県に求めます。 <公開討論会の趣旨 / 概要>◦石木ダム建設の推進派、反対派、専門会らによる議論を通して、県民に十分な説明をする     ◦一方的な説明の場ではなく、議論の場とする、県民の質問等も受け付ける◦人口3万人以上の市町村と建設予定地で公開討論会を開く (長崎市、佐世保市、島原市、諫早市、大村市、平戸市、対馬市、雲仙市、南島原市、長与町、川棚町)◦会場は100〜200人程度入れる規模とし、だれでも(メディア含む)無料で参加できることとする◦専門家らは、推進派と反対派が推薦し、協議の上選定する◦予定されたすべての討論会の開催が終わるまで、建設工事の着工を一時中止する 石木ダムの建設は、今にも始まろうとしています。つまり、今ならまだ間に合います。長崎のみなさん、一度立ち止まって考えてみませんか。 中村法道 長崎県知事と県議会議員45名に声を届けよう。 -----※署名を公開しない方法赤い「賛同!」ボタンの上下にある「署名およびコメントをキャンペーンページ上で公開」「Facebookの友達とシェア」のチェックボックス「✔」を外すと署名は公開されません。-----

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