エステ・ユニオン(ブラック企業対策ユニオン・エステ支部)

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私たちエステ・ユニオンは、エステ業界で働く人が集まって、エステ業界の働き方の改善に取り組む団体です。 全国のエステ業界で働く人から、働き方について相談を受けつつ、会社との交渉や行政指導などを通じて、問題の解決に取り組んでいます。 エステ業界の多くの会社では、ゆとりのないシフトが組まれて長時間労働になっている、有休がとれない、産休・育休が取れなくて会社を続けられない、などといった問題が多くあります。 このような働き方が続いてしまうと、せっかく習得してきたエステの技術を活かして働き続けることができなくなりますし、また十分に力を発揮できずお客様のためにもなりません。 そこで、エステ・ユニオンは、エステ業界で働いている一人ひとりの方が抱えている悩みの解決はもちろんのこと、みんながやりがいを持って長く続けていけるような業界にしていくため、同じ仕事をしている仲間同士、日々楽しく活動しています。

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Victory
Petitioning たかの友梨ビューティクリニック(株式会社不二ビューティ)

労働基準法を守ると宣言してください!(〆切:9月11日)

「たかの友梨ビューティクリニック」(株式会社不二ビューティ)は、1978年の創業以降全国124店舗を展開、売上高160億円のエステ業界のリーディングカンパニーです。代表取締役の高野友梨氏は、「カリスマ美容家」として、テレビのバラエティー番組に数多く出演しています。 しかし、現場で働く従業員の労働環境はそのような華やかさとは真逆の過酷なものだということを、皆様はご存知でしょうか。 多くの従業員が、1日に12時間程度働かされており、その間休憩をほとんど取れません。夜20時に昼食を食べたり、トイレにも行けないこともあります。休日も規定通りに休めず、有給休暇も取得できません。そうした過重労働にもかかわらず、残業代・休日手当は適切に払われていませんでした。 2014年8月、仙台労働基準監督署は、たかの友梨仙台店に対し、以下の行政指導・是正勧告を出しました。 ①タイムカードの記録と警備記録のズレを指摘し、残業代未払い分の精算をすること ②適切に休憩を取れる措置を取ること ③有給休暇を労働者の希望通りに取らせること ④労使協定を適切に結ばれないまま研修や制服費用等を給与から天引きしないこと ⑤有給休暇を取得したときにその分を残業代から減額するのをやめること ところが、社長の高野友梨氏は労働基準監督署に通報した従業員に対し、「うちは残業代といって改めて払わないけれども、頑張れば頑張った分というのがあるじゃん」、「労働基準法にぴったりそろったら、絶対成り立たない」、「つぶれるよ、うち。それで困らない?」などと長時間詰問し、その従業員は精神的ショックで現在出勤ができない状態に追い込まれています。 たかの友梨ビューティクリニックには今後、 ①「労働基準法を遵守する」こと ②「公益通報者に対する不利益な取り扱いをしない」こと の2点を約束し、宣言していただくことを要望いたします。 エステ業界のパイオニアである「たかの友梨ビューティクリニック」が労働基準法を守ると宣言することは、大きな意味を持ちます。 9月5日(金)に、本署名と同じ項目の公開要望書を「たかの友梨ビューティクリニック」へ提出に行く予定です。回答期限は来週9月11日(木)。この署名の〆切も回答期限と同じ9月11日(木)に設定し、「労働基準法を守る」宣言をしていただくための追い風にしたいと思います。勇気を出して声をあげた従業員への応援も含め、ご賛同とソーシャルメディアでの拡散を、お願いします。   参考リンク 「たかの友梨」研修費天引きで仙台労基署勧告  河北新報 - ‎2014年8月22日‎たかの友梨仙台店に勧告、残業代めぐり労基署  MSN産経ニュース - ‎2014年8月22日‎「たかの友梨」残業代未払い…仙台店に是正勧告  読売新聞 - ‎2014年8月22日‎ 大手エステ内部通報者を詰問か 保護申し立て NHK-2014年08月28日 たかの友梨:通報者に精神的圧迫 女性社員が保護申告 毎日新聞-2014年08月28日 高野友梨社長「会社つぶしてもいいの」威圧か  読売新聞-2014年08月29日 「組合活動、社長が圧力」「たかの友梨」巡り申し立て 朝日新聞-2014年8月29日

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