キャンペーンガイド

Change.orgキャンペーンガイド|メディアを巻き込もう

Jan 1, 2017

キャンペーンへの支援の輪を広げ、変化を起こすためにはメディアを味方につけることが重要です。

キャンペーンの背景にあるストーリーをメディアに話すことは、マスマディアの報道に敏感なディシジョンメーカーに訴えかける効果的な方法です。ここでは、マスメディアに取り上げてもらうための4つの手順を紹介します。

  • ステップ1:ストーリーを綴ろう
  • ステップ2:記者に話そう
  • ステップ3:インタビューの準備をしよう
  • ステップ4:メディアを最大限に使おう

ステップ1:ストーリーを綴ろう

あなたのストーリーを、ニュースで話題になっているトピックと関連付けましょう。キャンペーンを意思決定のタイミングや何かの締め切り、もしくは記念日などと紐付けることもできます。

タイミングが全て

あなたのキャンペーンが、なぜ今重要なのか示す必要があります。意思決定のタイミングや何かの締め切り、もしくは記念日などと、ストーリーを関連づけましょう。また、キャンペーンの勢いを示すことも重要です。例えば、「キャンペーンスタートから24時間で250人以上の署名が集まりました!」といった情報を発信しましょう。

場所を明記する

対象のエリアの記者にとってキャンペーンがどのように関連するのかを説明して下さい。

なぜ重要であるのか説明する

問題がより多くの人に影響しているほど、ストーリーは説得力を増します。あなたが解決しようとしている問題が、どれだけの人に影響を与えているのか発信しましょう。

エリックのキャンペーンは、世界中の新聞の見出しに掲載されたことで成功を収めた。このビデオを見て、メディアに対してあなたの話をどのように伝えることができるか、記者にアプローチする方法、そして、メディアの報道を最大限に活用する方法についての彼のアドバイスを聞いてください(英語)。

説得力のあるストーリーを伝える

キャンペーンの背景にある個人的な経験が、最も人を惹きつける話題になります。愛や喪失、家族に関する話を含めて下さい。また、有名人に署名かツイートしてくれるよう、Twitter上でメンションを送りましょう。ストーリーの中で、読者にアピールできる要素を強調するのです。

写真やビデオ、イベントを目立たせる

写真やビデオ、生の声はストーリーをより魅力的にするために役立ちます。

キャンペーンに関連する写真やビデオ、生の声を含めつつ、公聴会や演説会など、素晴らしいコンテンツを得られるイベントについても言及しましょう。ただ、記者の受信トレイを膨大なファイルで埋め尽くさないよう気をつけましょうね!

証拠を示そう

記者は、事実関係を確認することもあります。あなたの話を証明できる文書、電子メール、ビデオ、もしくは、話を証明してくれる信頼できる友人の連絡先を準備しておきましょう。

ステップ2:記者に話そう

ステップ1で準備したストーリーや事実関係を、次は記者に提示します。

国際的なジャーナリストのPeter Meikle氏にChange.orgについてどう思っているのか尋ねました。彼のようなジャーナリストにキャンペーンに興味を持ってもらうためにアプローチをする方法については、このビデオをご覧ください(英語)。

下調べをする

キャンペーンに関係するテーマの記事を探して記者の署名を確認するなどして、興味を持ってくれそうな記者を調べましょう。地元の新聞を読んだり、ラジオを聴いたり、ニュースを見たり、インターネットで検索したりして、キャンペーンに興味を持ちそうな記者を探しましょう。今はソーシャルメディアアカウントで身分を明かしている記者もたくさんいます。新聞などの編集部のソーシャルメディアアカウントもあります。

まずはメールやメッセージを送る

あなた自身のことやキャンペーン紹介するための短いメールを送って、彼らがキャンペーンに注目するように促しましょう。

また、メールアドレスがわからない場合は、TwitterのメンションやDM、Facebookのメッセージなど使える連絡手段を使いましょう。

例)

件名 グリーンベイの特別な教育を必要とする学生が、予算削減のよって危機に瀕しています。

こんにちは、私の名前はアンジェラで、グリーンベイでアスペルガー症候群の子供を育てる親です。

私の息子は現在、教員の補佐官から1対1の教育を受けていますが、予算削減のためにこれを完全に失う可能性があります。

私は最近、特別教育が必要な息子のような子供達に、引き続き支援の提供を学校に求める、Change.orgの申請を始めました。現在は、その申請に、172件の署名があります。

あなたの考えをお教えください。

ぜひ私の電子メール(XXX@XXXX)にご連絡ください。

メールのフォローアップをする

数時間たっても返事がない場合は、記者本人や会社に電話したり、彼らの注意をひくためにツイートしたりしましょう。

あきらめずにアプローチする

ひとつのストーリーを聞いてもらうために、10人や20人の記者にアプローチするのは珍しいことではありません。記者の反応に耳を傾けプレゼンテーションを練り直し、キャンペーンの進歩状況も合わせて1,2週間後に再度アプローチしてみてください。

メディアを注意深く観察する

時に、記者は送られた情報のみを参照して、あたなに確認することなく記事を書くことがあります。ニュースを見たり、Googleアラートに登録して、キャンペーンに関する報道を見逃さないようにしてください。

ステップ3:インタビューの準備をしよう

多くの記者は、キャンペーンの背景にあるストーリーについて、あなたと話したいと思うでしょう。記者は誠実で情熱的なストーリーを持つ人と話すのが大好きなものです。以下のヒントを参考に、印刷物、ラジオ、テレビにかかわらず、インタビューであなたのメッセージを魅力的に語る準備をしてみましょう。

3つのキーポイントを用意する

自分が何を伝えたいか十分にわかっていれば、どんな質問をされても思いを伝えきることができます。3つのキーポイントを事前に決めて、インタビューにしっかりと答えられるよう練習します。

ポイント1

グリーンベイの学区は特別教育の予算を削減しましたが、それはアスペルガー症候群の息子のような子供にとって公正ではありません。

ポイント2

学校区は、特別教育の予算を復活させることによって、全ての子供達に成功を収めるチャンスを与える必要があります。

ポイント3

Change.orgの、特別教育を復活させるための申請には350件の署名があり、木曜日の教育委員会の前に署名を増やす時間はまだあります。

キャンペーンについて言及する

Change.orgで実施中のキャンペーンと、集まっている署名の数についても言及してください。信憑性を高め、支援を拡大するのに役に立ちます。また、報道を見てあなたに共感した人が、ウェブサイト上でキャンペーンを見つけるのにも役立ちます。

また、記事をみた読者がすぐにキャンペーンを見つけられるよう、記事にChange.orgのキャンペーンへのリンクを載せてもらえないか、言葉にして直接お願いしましょう。

ステップ4:メディアを最大限に使おう

メディアの報道はそれ自体十分強力ですが、次に挙げる単純なアクションをするだけで、影響力はさらに高まります。

記者に感謝を伝える

まずは、キャンペーンを取材し記事を掲載してくれた感謝の気持ちを記者に伝えましょう。合わせて、キャンペーンのその後の進展も知らせ、継続的に興味を引く工夫をしましょう。

賛同者に報告する

記者に感謝の意を示すメッセージを添えて、キャンペーンの進捗のお知らせに掲載記事を投稿しましょう。記者は、反響の良かったテーマの記事は引き続き描いてくれる傾向がありますので、賛同者に、記事の感想を記者や掲載メディアに送るようよびかけてください。記者やメディア側が感謝されていることを感じたら、また報道してくれるかもしれません。

また、賛同者にソーシャルメディア上で報道どんどんシェアすることも呼びかけてみましょう。記事の拡散で、キャンペーンにもより大きな注目を集めることができます。

宛先の意思決定者に記事を送る

メディアでの報道をキャンペーンの宛先に伝えれば、面会の場を持てたり、何かの行動を促すのに役立ちます。

より多くのメディアを動かすために、掲載した記事を活用する

たとえば地方の新聞で報道されたら、今度は全国紙や、テレビ、ラジオ、ネットのニュースサイトへと話を広げるよう工夫しましょう。掲載記事を使って、他のメディアの記者に呼びかけをしてみましょう。より広い範囲で報道されることにつながります。


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