キャンペーンガイド

Change.orgキャンペーンガイド|キャンペーンを立ち上げよう

Jan 1, 2017

共感を集めやすいキャンペーンを立ち上げることが、変化を実現するための最初の重要なステップです。目を引くキャンペーンタイトル、脳裏に焼き付くイメージ、適切な宛先の選定、そして感情に訴えるストーリーの力で、支援の輪を広げ、成功につながるキャンペーンを作ることができます。

次のガイドラインに沿って、キャンペーンを作ってみましょう。

  • キャンペーンタイトルを作る
  • 宛先となる意思決定者(デシジョンメーカー)を選ぶ
  • ストーリーを伝える
  • 画像や映像を追加する

キャンペーンタイトルを作る

キャンペーンタイトルは、読む人をキャンペーンに巻き込み、あなたがどんな変化を起こしたいかを明確に伝えるきっかけとなるものです。しっかり考えましょう!

(一度キャンペーンページを保存・公開した後からも編集できますので、最初に仮のタイトルを記入して次のステップに進み、完成した後タイトルを練り直すことも可能です。)

簡潔なタイトルを心がける

キャンペーンタイトルは、人々がソーシャルメディアでシェアする際、もっとも多くの人の目にものとなります。そのため、なるべく簡潔にし、意図が伝わる文章になっているかを見直してみてください。

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キャンペーンページ

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キャンペーンページ

解決方法に焦点を当てる

キャンペーンページを見ている人は、賛同するかどうか決めるために、あなたがどんな変化を起こしたいか具体的に知りたいはずです。ですから、タイトルで具体的な問題解決方法を伝えてみるのも良いでしょう。

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キャンペーンページ

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キャンペーンページ

共感を呼ぶフックを作る

感情に訴えたり、緊急性を要するキャンペーンタイトルにすることで、人々の注目を集めることができます。誰が被害を受けているのかや、なぜあなたがこの問題に心を痛めているかの「気持ち」を書き表してみましょう。

また、提出を目指す日時や、重要な期限がある場合は、それらの情報も載せましょう。

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キャンペーンページ

宛先となるデシジョンメーカーを選ぶ

宛先となる意思決定者(デシジョンメーカー)のメールアドレスを加えることで、彼らにキャンペーンが立ち上がったことを知らせることができます。デシジョンメーカーが参加していることは、賛同者にとってもキャンペーン成功の可能性を感じさせる、心強い要素です。

また、宛先は複数登録できますので、以下の基準で可能性がある宛先をいくつか設定してみましょう。

グループや組織ではなく人を選ぶ

宛先を組織ではなく個人にすることで、責任をより明確に示すことができます。デシジョンメーカーは、問題解決のための意思決定権を持っている人にしましょう。例えば「日本政府」ではなく「安倍晋三内閣総理大臣」、健康問題であれば「厚生労働省」ではなく「塩崎恭久厚生労働大臣」といった形です。

直接の責任者を選ぶ

組織のトップや管理職、大臣などの公的に知られている人だけでなく、あなたが抱えている問題を直接担当する管轄の責任者を宛先にすることも検討してみましょう。責任者ならば、迅速に意思決定し、解決のために動き始めることができる可能性があります。彼らは、大臣以上の人と比べて一般の人からのプレッシャーに慣れていないため、より敏感に反応してくれるかもしれません。

メールアドレスを含める

キャンペーンページで宛先のメールアドレスを登録すると、キャンペーンが立ち上がった時や署名が一定数集まった時に、宛先に自動的に通知が届きます。そのため、正しいメールアドレスを登録することが大切です。メールアドレスは以下の方法で探すことができます。

  1. インターネット検索を利用し、会議のプレゼンテーションや議事録などのPDF文書を探してみましょう。
  2. 宛先となる人物が登壇するイベントなどに出向き、挨拶して名刺をもらったり、連絡先を交換してみるという方法もあります。
  3. 電話して直接尋ねてみるのもいいでしょう。
  4. 個人のアドレスがわからなければ、組織の問い合わせ窓口のアドレスをさがしてみてもよいでしょう。

あなた自身のストーリーを伝える

すぐれた映画を見ると心をつかまれるのは、人々を引き込むストーリーテリングの力が優れているから。キャンペーンも同様です。

キャンペーンにおける「主人公」を説明する

キャンペーンが目指す「変化」のストーリーに登場する主人公をがどんな人なのか、その個性を伝えてください。キャンペーン文を書いて問題に取り組んでいるあなた自身の経験や感じていること、その問題で苦しんでいる当事者の気持ちを具体的に述べてみましょう。

主人公の行動がストーリーを進め、主人公が問題を解決しようと模索する時に共感が生まれます。

目指すゴールと障壁

主人公が何を求めていて、何が障壁となっているかを明確にしてください。読み手は困難を乗り越えて目標を達成しようとする姿に興味を抱きます。

何を懸けて立ち向かっているのか

私たちはストーリーの中で何を望み、何を恐れているのでしょうか?立ち向かっているものが大きくて具体的なほど、読み手はストーリに引き込まれます。このキャンペーンが成功するとどのような理想の世界が待っているのか、また、成功しないとどうなってしまうのか明確にしましょう。

画像や映像を追加する

キャンペーンタイトルと同様に、画像や映像は読み手が最初に目にするものです。また、キャンペーンがソーシャルメディア上でシェアされたときもっとも人々の目に入るものにもなります。

感情に訴えるイメージを

素晴らしい写真は、キャンペーンの情熱を表し、瞬時にストーリーを伝えます。 共感を生むには、顔が見える人物や動物の写真がおすすめです。

ビデオを加える

いまはスマートフォンやオンラインツールでも動画を作成できるものが様々あります。余力があれば、試しに映像を作ってみて、キャンペーンページにアップロードしてみてください。

大きな画像を使う

キャンペーンを目にする人は、パソコンや、スマートフォンなど、様々な端末からアクセスします。すべての画面サイズで良くするため、1600 x 900ピクセル以上の写真をアップロードすることをおすすめします。

オンラインで画像を探す

最適な写真は、ご自身で撮影などして持っている、著作権の問題がない写真です。 しかし、写真がない場合は、FlickrやGoogleなどのサイトで検索できます。 詳細検索オプションを使用して、再利用のライセンスがあり、大きなサイズの画像を探してみてください。


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