Change.orgからのお知らせ

#KuToo キャンペーン院内集会を開催しました

Jun 14, 2019

 2019年1月24日にSNSでつぶやかれたひとことをきっかけに、大きなうねりを見せてきた #KuToo キャンペーン。6月3日に厚生労働省に18,856通の署名を提出しましたが、その後の署名は伸び続け、28,000通を超えています(6月14日10時現在)。

 6月11日には、KuTooキャンペーンが主催となり、「パンプス押し付けにさよなら!緊急院内集会」が開催されました(協力:真のポジティブアクション法の実現を目指すネットワーク、Change.org Japan)。衆議院第2議員会館第1会議室は満員状態で、海外テレビ局を含むメディア取材も多数入りました。院内集会としてはめずらしい大規模な取材陣とのことです。

 メインの登壇者は、KuTooキャンペーン発信者の石川優実さん、労働法に関する有識者として独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)研究員の内藤忍さん、また、独自にパンプス強制に関するwebアンケートを行ったBusiness Insider Japanの竹下郁子さんの3名。KuTooキャンペーンに関わってきた方々や、労働組合で活動をしてこられた皆さん、衆議院厚労委員会に所属する尾辻かな子衆議員なども発言し、厚生労働省の担当者とも意見を交換しました。

 署名は提出したものの、#KuToo キャンペーンを通して変わらなければならないのは、社会通念、つまり、この日本社会に暮らす私たちひとりひとりの意識と行動です。キャンペーン発信者だけでなく、この動きを支えたいと思っている人、制度を変えるために実際に動く人、広く社会に伝えようとしてくれるメディア… さまざまな人々が集い、つながる場をつくるお手伝いができたことを誇りに思うとともに、声をあげた人に寄り添い、支えていけるよう、Change.orgの活動を続けていきたいと思います。

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